| 洲本温泉 ホテルニューアワジ (兵庫県) |
すっきりして落ち着いた色調、高級感漂うフロント・ロビー周辺。ごてごてしてないのが良い。
神戸淡路鳴戸自動車道洲本ICから国道28号に乗り換えて東へ6kmほど。そこから淡路島の中心、.洲本市街から大阪湾沿いに走る県道76号(南淡路水仙ライン)に乗り換えて2km南下した先、大阪湾と紀伊水道を眺望する古茂江(こもえ)海岸に、ホテルニューアワジとそのグループホテルの高層ホテルが立ち並ぶ洲本温泉が現れてくる(一部の宿は手前の大浜海岸にある)。
この地に温泉が開発されたのは、昭和の時代に入ってからだそうだが、具体的な年度はいくら調べても分からなかった。
直近の新源泉は「うるおいの湯」で、2018年1月26日に開湯式が開催され、11ヶ所のホテルや旅館に配湯され始め、これまでの湯量60ℓ/の温泉をタンクローリーで運んでいたのだが、これで温泉不足が緩和された。
新源泉は地下1500mの大深度からの汲み上げで、湧出温度が47℃と高温、湯量は毎分300ℓで、泉質はpH8.6のアルカリ性単純温泉だ。
因みに掘削費用は1億5千万、100m1000万の公式がぴったり当てはまるが、これまで多くの温泉掘削の例を見てきたが、この深度まで頑張ってきたのは珍しい。
洲本温泉事業協同組合の関係者の温泉が噴き出したときの喜びはさぞかし大きかったろう。
淡路島を中心に14軒の高級リゾートホテル・旅館やシティホテル(Kobe Bay Sheraton)グループの旗艦、関西ではTVコマーシャルでお馴染みの洲本温泉 ホテルニューアワジに立ち寄って、売り物の棚田の湯に入浴した。因みにこの日の宿泊は、同じグループの美合温泉 阿讃琴南(香川県阿讃山脈)だった。

♪ホテル ニューアワジ♬ 関西圏在住の方にはテレビコマーシャルでお馴染みの宿である。
淡路島を中心に高級リゾートホテルなど14軒を経営するグループの旗艦であり、単独でも117室(和室89 和洋室28)もある巨大な宿だ。
ホテルの名が付くが、和室が圧倒的に多い。おそらくすべての部屋がオーシャンビューだろう。
和洋室はすべて専有露天風呂付で、宿泊料金は17,000円~33,000円だが、特別室で63,000円の部屋もある。
ニューアワジの横には2軒のグループ宿、淡路夢千景と夢千景別荘天原が並び立ち、1階通路で連結されていて、3ヶ所の浴場を共有するようになっている。
浴場は、「スパテラス水月」という温泉館に「淡路棚田の湯」と「くにうみの湯」があり、それぞれに内湯と露天風呂が付き、昼夜で男女交代となる。
もう一ヶ所の天宮の雫」は少し離れた場所にあるが男女別に内湯と露天風呂があるが、ここも日帰りの場合、入浴出来るか確認忘れた。
他に料金が高い貸切風呂がたくさんあるが、これは宿泊者専用だろう。
日帰り入浴を受け付けており、時間帯は12時~21時と長く、料金は大人1800円とかなり高い。
淡路棚田の湯


| 施設名 : ホテルニューアワジ (入浴日:2019.4.4) |

洲本城跡がある三熊山公園から見る洲本温泉(写真はウイキペディアから借用)。大阪湾から紀伊水道にかけてのオーシャンビューが売り物のホテルニューアワジとそのグループの高層ホテルが立ち並ぶ。
兵庫県に属する淡路島は瀬戸内海東部に位置し、瀬戸内では最も大きい島で、人口約13万人は離島の中で最も多い。
北東から南西にかけて細長く伸び、南北約53km、東西約22km、周囲203km、北から淡路市、洲本市、南あわじ市の3市に区分されている。
北端の松帆崎で明石海峡に、南東端の生石鼻で紀淡海峡に、南西端の門崎で鳴戸海峡にのぞみ、神戸・淡路・鳴戸自動車道で本州・四国と繋がっている。
洲本市は淡路島の中央部に位置し、人口約45,000人、島内の行政の中心地であり、大阪湾、紀淡海峡、紀伊水道、播磨灘に面し、神戸・大阪まで60~70kmの距離にある。
市街地の南にあり洲本城跡が残る三熊山、淡路橋立の別名を持つ成ヶ島や白砂青松の大浜海岸などは、瀬戸内海国立公園の指定地域に入る景勝地である。
| 所在地 : 洲本市古茂江(こもえ)海岸 |



| 温泉名 : 洲本(すもと)温泉 |


洲本市遠望(ウイキペディアから借用)。
上記の通り、2018年1月に開湯した三熊山の麓より湧き出るアルカリ性単純温泉が注がれている。手前の最上段の浴槽には寝湯が設けられている。
じゃらん クチコミ 総合4.5(2019年7月28日現在)
| 部 屋 | 4.5 | 風 呂 | 4.6 |
| 朝 食 | 4.4 | 夕 食 | 4.6 |
| 接客・サービス | 4.4 | 清潔感 | 4.4 |
2段目の浴槽が最も広い。
南国情緒のプール、夏季の子供連れ家族には嬉しい。
白砂青松とはいかないが、海岸線に3軒のホテルが威風堂々と立ち並ぶ。


見上げる12階建て、「ヴィラ楽園(全室露天風呂付」と「夢大地」の2棟から成る。
広くて清潔感ある脱衣場。
一段目の「竹炭の湯」は、沸かし湯かもしれない。
「淡路棚田の湯」は、今も島内に残る棚田をイメージした三段の湯船。温泉棟のスパテラス水月にはもう一つ、「くにうみの湯」があり昼夜で男女が変る。淡路棚田の湯は、男性 12時~24時、女性 日の出~10時となっているので、日帰り入浴の場合、男性は必ず淡路棚田の湯になる。
| 住 所 | 兵庫県洲本市小路谷20番地(古茂江海岸) |
| 電 話 | 0799-23-2200 |
| 交通機関 | 神戸淡路鳴門自動車堂洲本ICから国道28号県道76号経由で8km 神戸市営地下鉄三宮駅から淡路交通バス洲本行きで1時間30分、終点下車、車で7分(宿泊者はバス停洲本バスセンターから送迎バス有り) |
| 施 設(日帰り) | レストラン、喫茶、売店、駐車場、各種マッサージ、夏場のプール |
| 宿 泊 | 117室 17,000円~63,000円 最新詳細情報は、ホテルのHPで確認ください。 |
| 泉 質 | アルカリ性単純温泉 ナトリウム-塩化物強塩泉 |
| 適応症 | 不記載(理由は「温泉の基礎知識ー温泉の効能」参照) |
| 日帰り入浴時間 | 12時~21時 |
| 定休日 | 土曜日・年末年始・お盆・GWなどの繁忙日は駐車場の関係で制限される可能性有り。この時期は要確認。 |
| 入浴料金 | 大人1800円 3歳~小学生1000円 |
| 入浴施設 | スパテラス水月に淡路棚田の湯とくにうみの湯(男女交代) 淡路夢千景にある天宮の雫に入浴出来るか不詳。 |
| 浴室備品 | シャンプー、ボデイソープ、ロッカー、ドライヤー |
| 観光スポット | 立川水仙郷、三熊山・洲本城跡、洲本市立淡路文化資料館、洲本市民広場、ウェルネスパーク五色・高田屋嘉兵衛公園、成ヶ島(淡路橋立)、多数の海水浴場 明石海峡大橋、淡路花ざしき、淡路島国営明石海峡公園、道の駅あわじ、淡路ハイウェイオアシス、産直淡路島「赤い屋根」北淡震災記念公園 大鳴戸橋、大鳴門橋記念館(うずしお科学館・淡路人形浄瑠璃館)、渦潮観潮船、黒岩水仙郷、淡路ファームパーク、鳴門岬公園等多数 |
| 近くの温泉 | 洲本温泉、岩屋温泉 美湯 松帆の郷、天然温泉 東浦華の湯、淡路島いちのみや温泉パルシエ香りの湯、うずしお温泉、鳴門温泉、南淡温泉休暇村南淡路 |
| 淡路島観光協会HP ホテルニューアワジ グループHP |
https://www.awajishima-kanko.jp/ https://www.newawaji.com/ https://www.newawaji-hotels.com/ |
| データ (変更されている可能性もあります。お出かけ前に当該施設のHPなどでご確認ください。) |