外見と打って変わってフローリングのモダンな空間。

お造りと上品な味がしみ込んだ野菜の煮物などを盛り込んで見た目も華やか。

写真は「風流弁当 けんずい(2,625円)」
提灯をかたどった、本塗りの重ね器に、豊かな香りを盛り込んだ風流なお弁当。(HPから)

写真以外に干しイチジクがつく。

座敷もある。


薬草料理で人気の草の戸(くさのえ)は、近鉄橿原線西の京駅からすぐの薬師寺の門から東へ徒歩7〜8分の距離にある。

●薬草料理 やくじき4、200円 (要予約)
風流弁当 けんずい 2、625円
●田舎のお昼ごはん1、260円
●奈良のうまいもの万葉弁当2,625円
●田舎膳ごっつぉ3、675円


やくじき(薬食)とは滋養となるものを食する
という意味で、昔より、薬用効果があるとされている野草を素材にその風味を生かし、親しみやすく調理した料理。
(HPから)

こんにゃくの田楽。

住 所 奈良市六条町151 
電話番号 0742−33−3017 
営業時間  午前11時〜午後8時
定休日 毎週水曜日(祭日の場合はその翌日)
交 通 近鉄橿原線西の京駅から徒歩10分
駐車場(5台程度)有り 
ホームページ  http://www.kotonara.co.jp/kusanoe/

古代米の赤い御飯 塩味がほんの少し利いている。

茅葺の田舎家と水車が目印

行く秋の大和の国の薬師寺の塔の上なるひとひらの雲

草の戸 (奈良市)