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湯上り処

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◆ 紅葉の高野山と瀞峡 投稿者:御隠居の(隠れ)fan  引用する 
11月7日(日)お食初め

お昼のお食初めに先立ち、名古屋からの道中午前に
和束町の茶園を見学して来ました。

和束町の茶園は思い描いていた茶畑のイメージとは少し違い
正しく茶園の言葉通り花園の様な作りで改めて茶畑の
美しさを感じました。

今回は先月の春日大社でのお宮参りに続いて正午に
奈良天平倶楽部にてお食初めを行いました。

その後翌日からの高野山、瀞峡観光に向け
五條リバーサイドホテルに宿泊。

チェックイン前にまちや館、まちなみ伝承館をまわる。

11月8日(月)高野山参拝

8時にはホテルを出発し9時を過ぎたばかりの時間にも
関わらず高野山に向う道は数珠つなぎ状態。

駐車場の下調べをしていなければ逆に呑気でいれたが
状況を掴んでいた為に少々気になりだす。

予定していた壇上伽藍前の駐車場には幸いにも1台の空きが
有り運良く止めれましたが出庫する時には予想通り
満車を超えてオーバーフロー状態で待機の車を移動させての
出庫で近隣の駐車場も同様な状況。

その後奥の院の大駐車場に移動するもこちらはゆとり十分。

いつもの如く9時過ぎから14時過ぎ迄の5時間食事も取らずに
壇上伽藍、金剛峯寺、奥の院と殆どを制覇。

万歩計は13000歩を超えていました。

宿は初めての宿坊です。

食事、浴室は問題ないが畳にテーブルだけの部屋は
疲れた身体には辛い状況でした。

11月9日(火)紅葉の龍神スカイライン

朝の勤行に参加した後、朝一女人堂辺りを参拝後に
龍神スカイライン経由で瀞流荘ヘ。

昨夜から午前中の生憎の雨で途中のごまさんスカイタワー
からの遠望は叶わず。

龍神スカイライン沿いの紅葉はドンピシャで計画通りでした。

道中、特段の予定もなく所々で休憩を挟んで瀞峡近くの
過去に環境問題をおこした企業の紀和鉱山資料館を目指す。

湯ノ口温泉は観光用鉱山トロッコ列車を計画していたが
運行ダイヤに合わせての入浴では落ち着かない為
前回同様に車利用とした。

入鹿温泉瀞流荘は決して立派で豪華な施設ではないが
手入れが行き届いた大変気持ちの良い施設でした。

11月10日(水)川舟観光

30年以上前に志古発瀞峡行の観光ウォータージェット船で
訪れた瀞峡の川舟観光がしたく予約して乗船
ウォータージェットとは一味違う乗り味に満足する。

その瀞峡観光の目玉のウォータージェット船も今年始めから
運用中止中で船頭曰く表向きの理由と本当の理由は
違う様です。

川舟観光を満喫したあとは七色ダム経由で早々に
帰宅の途に就きました。

2021/11/14(Sun) 14:36:11 [ No.13320 ]
◇ Re: 紅葉の高野山と瀞峡 投稿者:奈良の隠居 ホームページ  引用する 
よく信楽(焼)に出かけます。
その際、国道163号線で伊賀上野方面に向かい、
途中、国道から分岐し和束町から信楽に直接向う県道を利用するのが最短距離、
茶畑を見ながらのドライブが楽しめますが、道が細いので運転者はチラッと見るだけになってしまいます。
和束町の茶は宇治茶の3割を占める大生産地です。

高野山前をいままで何回も通過してますが、車で酔わない家内が必ず気分を悪くするカーブが続きます。
高野山の観光は1回だけ、境内に歴史上有名な人物の墓が多数有ったのが記憶に残ってます。

三重県の秘湯、湯ノ口温泉と入鹿温泉のアクセス中、侵入禁止の筈のトラックとばったり、
冷や汗をかきながらすれ違ったことが忘れられません。

写真は八束町の茶畑(町のHPから借用)。、


2021/11/16(Tue) 23:25:33 [ No.13326 ]

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