新潟県赤倉温泉に行ってきました。
「野天風呂 滝の湯」は日帰り専用施設。赤倉温泉は2種の湯があるようですが。「滝の湯」は燕温泉と同様の濁り湯。飲泉して良しのお気に入りの泉質ですがどうもこの湯はなまり気味。湯船の大きさの割に投入量が少ないのかもと思いました。 温泉街に複数ある瀟洒なホテル前にも源泉かけ流しの看板があり湯質の良さをアピール「赤倉観光ホテル」とかご隠居さんにもおすすめできそう。 この地は温泉ソムリエ家元の宿「遠間旅館」もありもっと評価されても良い温泉地かもしれません。 こちらは湯船と泉質のバランス良しの温泉宿をまとめられたサイトです。奈良の掲載湯は全部ご入浴されましたでしょうか。 https://realonsen.com/ 2022/10/05(Wed) 06:54:24 [ No.13609 ]
実は流しそうめんの名店「苗名滝苑」来訪が主目的だったのですがもはや涼しすぎ。
写真は真夏には賑わいを見せる流しそうめん装置ですが何とそうめんは自分で上から流すのだそうで。 夏のローカルニュース中継の定番で一度行ってみたかったのですが、夏休み3世代とかで子供連れで来て楽しむ所でしょう。手繰り寄せたそうめんは当然ながら水っぽい。映像でみるとすごく美味しそうで羨ましいが実際はがっかりの2大が牡蠣小屋と流しそうめんです私的に。 名物の養殖ニジマスの唐揚げは絶品でしたけれど。 2022/10/05(Wed) 06:55:44 [ No.13610 ]
赤倉温泉、2005年5月に宿泊し、滝の湯にも浸かりました。
ここの記事を見返したらこんな風に書いてました。 「宿泊した香嶽楼での朝食前に、散歩がてら愛犬を連れて温泉街の中央を貫くカラー舗装の県道を登って行く。 旅館・ホテルが途切れると、唐松の林が現れ、その中に足湯の広場が見えた。 高原の温泉でないと味わえない冷気を浴びながらの散策はなんとも清々しい。 県道を登り詰めた先、落葉樹の林の中に滝の湯の建物が現れた。 建物の割には狭い入口で入浴料金を支払って、吹き抜けの廊下を進む。 素朴な更衣室の目の前に露天風呂が広がる。 「巨大露天風呂」の謳い文句だが、草津を始め全国にこれより大きな露天風呂はいくらでもある。 但し、これだけ、無数の巨岩を無造作に積み上げた露天風呂は無いだろう。 あまりに高い岩の壁なので、圧迫感があって落ち着かない。」 この記事の後に、ろらんさんが書かれているように、温泉が鈍っていることを書いてました。 朝の入浴だったためか、湯温が35℃くらいで体が温もった気分にはなれませんでした。 ええ、赤倉観光ホテル、泊まりたい宿にリストアップしてましたよ。 もう行けないのが残念無念です。 写真は大きな岩を積み上げた滝の湯。 2022/10/07(Fri) 17:03:27 [ No.13611 ]
自分で上から落として食べるの,なんだか慌ただしそうですね。
最近の一気の気温の低下で、素麺の気分が完全に消えてしまいました。 日本三大素麺とは、兵庫の「播州そうめん」、奈良の「三輪そうめん」、香川の「小豆島そうめん」を言います。 食べ比べをしたことはありませんが、地元三輪の素麺、特に冬を越した「ひねもの」は絶品ですよ。 写真は三輪素麺と同じく奈良名物の柿の葉寿司。 2022/10/07(Fri) 17:20:15 [ No.13612 ] |