ご隠居さん、齢60に近くなる頃より硫黄泉熱が強まり、5年前の燕温泉河原の湯に始まり、去年11月の金太郎温泉、今年3月の別府明礬温泉と徐々に加速がついてきて、5/3に究極とも言える霧島ホテルの温泉に1人で浸かってきました。
30〜40代の頃は特に好きでもなかったのですが、一泊もせず弾丸ツアーで片道850kmをトンボ帰りするほど硫黄泉好きになった自分にいささか驚いています。 妻や子たちはそんな長距離運転は危ないからやめろと言われましたが、行って本当に良かったです。鹿児島空港からも結構近いので今度は飛行機で妻とゆっくり泊りで行ってみたいと思います。 写真はロビーにあった霧島ホテルの硫黄谷庭園大浴場の全景 写真。このプールのような温泉の他にも、違う2つの泉質の湯舟が数か所配置されており、まさしく温泉パラダイスでした。 2023/05/06(Sat) 16:49:52 [ No.13878 ]
お久しぶりです。
硫黄温泉にはまったお気持ち良く分かります。 その稀少性、他の泉質と際立った違いの色と香り(臭いの文字は硫黄泉に失礼なので使いません)、 知らずにこの温泉に当たったときの幸せ感は温泉好きでないと分からないかも知れません。 霧島温泉郷、魅力的な温泉、宿が数多くあるので、 何時かもう一度と思いつつ時が過ぎてしまいました。 巨大な浴場を有するここ霧島ホテルや当時西日本一の人気宿妙見石原荘も候補にしてましたが」、 コスパの良さ、しっとりした風呂(写真)、評判の食事などに惹かれて旅行人山荘に予約を入れました。 因みに硫黄温泉情報はここで入手してました。 https://www.yukoyuko.net/special/t00223 2023/05/10(Wed) 23:31:41 [ No.13880 ] |