先週の買物途中で一車線の幹線道路信号待ちの車列の間を
脇道より横断中に停車していた女性車両が不注意により 動き出し私の右後方に接触。 些細な接触で私には過失はないと思っていたが相互の 保険会社の過失割合は私の過失が9割。 何かの間違いではないかと思ったが交差点内での事故で 0-10の過失割合は無く相手方優先道路が優先されることから 過失割合は9-1でスタートとのこと。 左右の安全を確認しながらの横断中に例え相手方が 優先道路とはいえ相手の不注意による軽微な接触で 9-1ではあまりにも理不尽ではないか。 保険適用となれば過失割合がどうであれ金銭的支払いに 変わりは有りませんがせめて5-5、間を取って7-3辺りで 無いと流石に温厚な私でも承服しかねる。 早々に結果は出るが交差点に限らずコンビニの駐車場等でも 同様な事例が散見されるとのことで皆様も十分にご注意を。 2023/06/26(Mon) 16:52:51 [ No.13936 ]
後部が接触ならば追突されたもらい事故ですよね、1:9とは確かに納得出来まぜん。
60年以上無事故(スピード違反駐車違反は複数回)、安全運転には自信があり、 万が一の時、高齢だけの理由だけでこちらに不利な扱いされるのを恐れて 車の前後を録画するドライブレコーダをつけています。 2023/07/03(Mon) 18:16:01 [ No.13941 ]
その後の経過
センターラインの有る優先道路に対する脇道からの 優先割合は基本10-0でありこちらに過失が無くても 過失10割からスタート。 よって相手の過失が減額割合となり恐らく 落としどころは8-2となろう。 (優先割合がなければ5割り減額で3-7であったであろう) 「今回の教訓」 優先道路に車がいる場合は例え通行出来る状況でも侵入禁止。 正直これが現状に則しているかといえば疑問が湧くが 考え方はそうらしい。 時にはバックして通りやすくしたりもするが今後は 誠意あるバックはしたくない気持ちにもなりそうです。 相手車にはレコーダーの搭載は無く当方の映像を確認して 優先以外の過失は無くあくまでも相手方の不注意による 接触は証明されるがこれが優先道路割合の現状です。 2023/07/06(Thu) 09:07:23 [ No.13945 ]
マイカーの修理も終わり、過失割合も決定する。
優先道路過失割合で相手方過失0-当方過失100のスタート から最終的には相手方過失25に対して当方過失75となる。 優先道路割合が無ければ相手方過失75、当方過失25である。 決まった決定には従うが赤信号の横断歩道をわたっている 歩行者を轢いた車に過失が有るのと同様、停車車両の間を 安全を確認しながら横断中にぶつけられた当方の過失が75 とは現実的にやはり疑問に思う。 優先道路の停車車両を脇道から横断する車は日常的に よく見かける光景であり決して違法な通行でもなく今後も 同様に横断するであろうが今まで以上に注意が必要で有る。 個人的にはやはり横断出来る状況であれば停車中の全車両が 通過するのを待って横断する様な悠長で気長な気持ちは 持ち合わせていません。 2023/07/28(Fri) 20:08:01 [ No.13989 ]
自分が住んでる町は一戸建てが2500個有る大きな団地で優先道路標識が無い十字路が沢山有り
結構出会い頭の事故があるように聞いてます。 この町の中の運転で最も注意してるのがこの点で、もらい事故でも事故ったら嫌なので (十字路の全ての角が切り込まれて見通しが良いですが、) 優先道路を走っていても十字路ではかならず停車します。 これでもらい事故少なくとも5回は避けられました。 (非優先道路から無停車で十字路を抜ける老人女性が多い) 2023/07/29(Sat) 00:58:01 [ No.13991 ] |