11月28日(火)
朝から不安定な天気で一日が思いやられる。
結局終日目まぐるしいお天気変化で殆ど雨降りとなる。
先ずは一度は訪れたかった餘部の鉄橋、次に香美町立ジオパークと
海の文化館、最後は伊根の舟屋で全て無料の施設です。
流石に伊根の舟屋は餘部、香美とは違いインバウンドの観光客も多数。
宿は前日より更に安いホテルつかさ舞鶴の¥7000プラン。
こちらは料理、温泉ともに大外れで過去に経験のない程の貧相さで投稿もしたくない内容。
九州湯の鶴温泉喜久屋旅館の一泊三食¥5000プランの方が良さげの内容で
温泉?も塩素臭が明朝にまで臭う酷さ。
せめてもの救いは窮屈感を感じない程度の広さの部屋の位か。
一泊だけならこんな程度かで終わったであろうが前泊との大差が気になりより違いを感じる落差であった。
2023/12/03(Sun) 11:28:07 [ No.14138 ]
湯村、餘部鉄橋、伊根の舟屋、どこも懐かしいです。
湯村は1泊だけですが、共同浴場は新旧両方に入浴しました。
私も新湯源泉でゆで卵を作りました。
もう一度行くつもりでしたが、もう遠くなってしまいました。
餘部鉄橋は昭和61年の列車転落事故が記憶にあったので、
旧鉄橋を2回訪れ、今残ってるか分りませんが近くの喫茶店で休憩しました。
平成22年に新旧交代したので。新しい鉄橋は知りません。
伊根の舟屋は2回観光し1泊、奥伊根温泉に泊まりました。
写真は旧餘部鉄橋。
2023/12/04(Mon) 03:35:59 [ No.14141 ]
11月29日(水)
最終日の今日は舞鶴観光で先ずは五老スカイタワー。
タワーからの360°の景観はなかなか見応え充分でしたが
車に戻るころには中国団体一行が押し寄せる。
続く舞鶴遊覧船迄時間があり近隣のレンガ博物館を見学する。
レンガの博物館など今まで訪れた事は無く初めての類の施設でレンガの歴史は
中々面白く参考になる内容ですごく楽しめました。
遊覧船は舞鶴東港を一周、一般の港とは違い軍港の様相を堪能。
帰路は8月に孫達と訪れた雪印メグミルクを横目に名古屋を目指す。
当初は女房と御隠居お奨めの木津温泉・ゑびすやを予定していたが相方が
友人となったので旅の目的が変わり今回は残念ながら予定変更となる。
今年は最多宿泊更新出来て11月で終了、只今来季の計画中です。
メインの三本は九州、北海道、東北で
3月の下関、豊後高田、筋湯は手配完了。
6月は千歳経由の洞爺湖、銀婚湯、函館、カルルス、支笏湖
10月は花巻経由で栗駒、岩倉、国見辺りを予定。
残りの1月、(4月は孫の応援)、5月、7月、11月は別途検討中。
2023/12/05(Tue) 16:45:32 [ No.14143 ]
太平洋戦争の時代、父は軍医で駆逐艦に乗っていたので、当時の主な軍港は承知していて、
舞鶴=軍港のイメージが浮かんで来ます。
終戦後の中国大陸から引き揚げ者は舞鶴で下船し、そのときの乗船者の氏名が、
ラジオで延々と流れていたのが思い出されます。
10年ほど前に、防衛大学出身で自衛隊に勤務している親戚の招待で、
舞鶴で行われた海上自衛隊の観艦式を見学、次々と登場する
イージス艦・護衛艦・潜水艦などに見とれてました。
事情があって返事遅れ申し訳ありませんでした。
2023/12/17(Sun) 01:55:14 [ No.14144 ]