1月17日
今冬初の真っ白な霜を被った車を温め9:00に浜島を目指して出発。
最近は天候に恵まれないことが多い中、昨日今日と雲一つない天候に恵まれ本日は
再び熊野本宮大社を参拝。
世界遺産登録後はインバウンドの観光客も増え社務所での御朱印、御守等に限らず
アルファベットの表記の多さに驚く。
復路は熊野速玉大社経由で向かうが遅くて煙い前走車を嫌い休憩を兼て道の駅パーク七里御浜
で絶対に美味しいというみかんを一つ購入して味見をするもやはり三ヶ日には敵わず。
次の道の駅 熊野·花の窟ではJH速旅のお買い物券を交換、土産を購入し新浜島温泉に直行。
プレミアムリゾート夕雅伊勢志摩は御隠居利用のシーサイドホテル鯨望荘のお隣で
手入れの行き届いた全室オーシャンビューの施設は広いレストランからの景色も良く従業員の
手際も良く多くのテーブル席にもかかわらずつつがなく配膳される。
献立は年配者にも優しい献立で良い内容でした。
入浴施設からのオーシャンビューの景色は良いが、泉質については取り立て
評価する程のものでは無いが施設としては充分満足出来る内容である。
2024/01/22(Mon) 10:52:49 [ No.14170 ]
三日目 1月18日
先ずは直線距離では目と鼻の先である南海展望公園まで入江を大きく迂回して目指す。
礫浦海岸から展望公園までの道は運転初心者では躊躇したくなるような
狭く曲がりくねった坂道で公園への曲がりは一度では曲がり切れない
鋭角的な道でしたが高台にある公園からの眺めは素晴らしく水平線が丸く見えます。
その後勢和多気IC近隣のヴィソンをのぞくが今風の施設である建物には
我々夫婦はあまりそそられず井村屋でぜんざいを食して今にも降り出しそうな
空模様の中一路自宅を目指す。
天気予報によれば明日の23日から今冬一番の寒波襲来との予報。
昨年の1月23日は正しく九州旅行の初日であり寒波襲来で急遽旅程を変更した事が思い出されます。
2024/01/22(Mon) 23:19:55 [ No.14171 ]
ご返事遅れ申し訳ありません。
傘寿を過ぎてから日時があっという間に過ぎていきます。
能登半島、胸が痛みます。
もう20年前、金沢で寿司の昼食、千里浜の「なぎさドライブウエィ」で波打ち際の走行を楽しんでから、
本日の宿泊地・和倉温泉に向かいましった。
温泉街に入って、周囲を睥睨する加賀屋を左手に見ながら宿泊の多田屋に到着しました。
大昔の食泊なので、ここ潰れていないか恐る恐るHPをクリック、幸い美しい画像と記事が出てきました。
しかし和倉温泉全館休業の突然の惨事を静かに物語るように、
重要な休館休業の文字は一行も出てきませんでした。
2024/02/01(Thu) 16:57:53 [ No.14172 ]
「紀伊山地の霊場と参詣道」が世界遺産に指定されてもう20年経過しました。
新宮市の熊野速玉大社、田辺市の熊野本宮大社、そして那智勝浦町にある熊野那智大社、
何れも参拝しましたがいつ頃か記憶が定かではありません。
最初の2ヶ所は同時に、那智大社は勝浦温泉二泊まったときに訪れたと思います。
写真はまだファイルに残っていた20年前撮影の熊野速玉大社。
2024/02/01(Thu) 17:33:24 [ No.14173 ]
神湯荘に泊まったのはもう10数年前、最後に立ち寄ったのは九州の温泉仲間、
プースケさんと3泊で紀州・奈良の旅をしたときでした。
神湯荘は、たしか10ヶ所の風呂があったはずですが、露天風呂は貸切になったのですね。
写真はかって男性用露天風呂だった水の神。
夜の入浴は男でもこ怖い雰囲気でした。
2024/02/01(Thu) 17:52:14 [ No.14174 ]