長野県 田沢温泉 (2007年11月)

宿泊した富士屋ホテルの駐車場、これから朝の散歩。

宿の横を流れるタッサ川の畔

数少ない新潟県の温泉、私のお気に入りの宿ベスト5にランクインする貝掛温泉旅館に宿泊。

新潟県 貝掛温泉 (2006年6月)

富士山に次ぐ北岳(3192m)・間ノ岳(3189m)等の山々が連なる南アルプスの東麓直下、富士川支流の早川に沿って秘湯・奈良田温泉が湯煙を上げている。
宿泊したのは日本秘湯を守る会の会員旅館・白根館。

山梨県 奈良田温泉 (2006年5月)

群馬県・長野県 志賀草津道路/国道292号線沿線 (2005年7月を最初に5回走る)

湯田中温泉・よろづや

熊の湯温泉熊の湯ホテル

万座・湯畑

草津・湯畑



志賀草津道路を利用して行った温泉・・・草津温泉・万座温泉・熊の湯温泉・湯田中温泉など(写真クリックすると記事へ)

冬期は閉鎖される草津から志賀高原に抜ける山岳道路。

草津を出発、活火山の白根山(2160m)山頂の湯釜や弓池を観光、途中、国道では日本一高い渋峠(写真左・・2152m)を超えて志賀高原に向かう。

冬は一面銀世界、スキー客で賑わう妙高高原に湧く赤倉温泉。
戸隠山、黒姫山 妙高山などの北信五岳の山々が印象的だった。

妙高高原の初夏のスキー場で思い切って遊ぶ

新潟県 赤倉温泉 (2005年5月)

5月GW中の朝が氷点下にもなる奥蓼科の朝、辰野館の広大な敷地を疾走。

八ヶ岳山中、標高1700mを超える奥蓼科温泉郷は秘湯の趣がある。敷地20万坪を有し、味わい深い風呂が評判の渋温泉・辰野館に宿泊した。

長野県・奥蓼科ー渋温泉 (2006年5月)

ジャンプ台の背後に五龍岳(2814m)

右側が標高差138m・全長385mのラージヒル。左がノーマルヒル。

白馬連峰の東麓、長野冬季オリンピックの舞台となった白馬八方地区、標高800mの高原に湧く温泉。
高原には、大型のホテル・旅館、民宿、ペンションまでおよそ100ヶ所の宿泊施設が点在している。(日帰り温泉施設10ヶ所)。
北アルプスの北端、白馬三山の白馬岳・五龍岳などが聳え、コスモスやソバの花が咲いていた。

長野県・白馬 (2005年9月)

コスモスと蕎麦の花が満開だった。

上地高地に近い日本秘湯を守る会の宿・中の湯温泉旅館に宿泊。
洞窟風呂のト伝の湯が一人で入るのは怖い。

上:ト伝の湯
右:上高地

長野県 中の湯温泉(2006年9月)

北アルプス最南端、乗鞍岳(3,026m)の東側山麓、標高1,500に広がる乗鞍高原。整備された道路の両側に立ちならぶ白樺林が美しい。
白骨温泉・乗鞍高原温泉等で宿泊・立ち寄り湯


長野県乗鞍高原 (2005年5月 2008年4月)

泡の湯

新宅旅館



会津で人気の観光スポット・大内宿は2回観光。

宿泊した温泉宿は日本秘湯を守る会の二岐温泉・大丸あすなろ荘。

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福島県 大内宿 (2006年10月&2009年5月)

大内宿

アルと一緒に

お台場にて、後はレインボーブリッジ

我々は長女のマンションに滞在。お台場まで15分くらいです。

東京にいる時は家内の実家に居候。
アケチャんやヒロちゃんのお世話になります。


東京都 お台場&家内の実家 (2006年2月他)

アルの後が最初の滝壺、水が右側すぐまで。

群馬県 吹割の滝 (2009年5月)

水量の多い5月、水が目の前まで来て2つの滝壺に落ちます。
滝壺は覗こうと思えば近寄れますが、最近、観光客が落ちて死亡しました。

東洋のナイアガラ。
日本の滝100選、天然記念物です。
近くの老神温泉は立ち寄り入浴しました。(原稿は追ってアップ)

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東日本編

信州の山里、ひっそりと佇む田沢温泉に宿泊。共同浴場の有乳湯(うちゆ)は加温・加水無し、完全掛け流しの風呂が素晴らしかった。

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アルの古い写真は、PCが壊れた時に失いました。
その後に撮られたアルの写真は、今回の記事作成で、思ったより少なかったのが判明しました。
これからはもっとマメに撮影しなくては・・・と反省してます・。

若かりし頃のアル(2001年3月)

2004年7月 家内の実家にて

ドイツから来た花桃が満開だった。

馬篭宿を散策する。

中山道・木曽路の十一宿の妻籠・馬篭。宿泊は富貴畑高原温泉 ホテル富貴の森(長野県)

長野県木曾谷・・馬篭・妻籠 (2009年4月)

●アル:五浦近くの海岸で遊ぶ。●いわき湯本温泉の共同浴場「さはこの湯」●五浦(茨城県)にある六角堂。この地で岡倉天心が横山大観・下村観山・菱田春草等と共に創作活動を行った。ここは、「日本の渚100選」「日本の残したい音100選」の地でもある。

福島県 いわき湯本温泉 (2006年4月2日)

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